数字も事実もみんなさっぱーり、藪の中なのだ。日本文化なのだ、空の空の空なのだ、事実は、隠ぺいなの？ きっとわかんなーい、誰も知らないのだ。
保安院と安全委員会とかって天才バカボンなのだ。USTREMで政治家集めての勉強会みたいの放映されたんだ。それみるの時間の無駄だから、ぼくがよーてんをまとめたのだ。
ヨーロッパのある研究所はもうチェルブイリを放射線放出量をけこえたって、計算しちゃったのだ。
このテレビでもそういっているのだ。わかったのはもうー天才バカボンで、チェルノブイリを超えた放射線放出量だったみたーいなのだ。金メダルなのだ。それでいいのだ。
１．東電の福島第一原発の所長は、田舎が嫌で、東京勤務なのだ。だから３月１１日は不在だったのだ？ だから２４時間なーんにもやらなかったのだ。それも緊急電力は１台まだそんときは機能してたのにねー でも、それでいいのだ。金メダルをとるのだ。
２．５００トン毎日水をかけちゃってるんで、なんだか計算があわないよーん。あふれでてるけど、なーんで海への超高濃度汚染水が排出とまっているー、へん、計算してよー
３．ほんとうに、毎日１００京ベクレルも放射線がでてるの？チェルノブイリは１０日で５２０京ベクレルっていう話（セシウム１３７とヨウ素のみ）だよーん。計算しなおさなきゃ、チェルノブイリは一気に放出したことを考慮すると、このままだと１年でチェルノブイリの４０倍ぐらいになっちゃうよー、だーんとつ。でもこれでいいのだ。でも福島もチェルノブイリもこれらの数値はみんな怪しいー、ぜんぶ、政治がらみなのだ！
４．放射線の推定値は千葉と茨城の線量から逆算した数値なんだよーん。北西の数値はつかってないよーん。数字なんてでたらめなーんだ。
５．海への放射線物質は放射能の排出量に含めないのは、人に害がないからだってよーん。意味わかんない、あんたら、それで水割りでも飲むのだ。おいしいのだ。
６．文部省管轄のSPEEDIがいつの間にか、安全委員会の管轄なのだ。どうして、だれーが命令したのん？ さっぱりわかんないのだ。官邸なの？ 福島県庁にはデータ送っているけど、相馬でも飯館村でも、だれーもみたことないんだってよん。
もう、ぼくら東大入るだけで、つかれちゃったんだー、もともとバカボンなのだ。これでいいのだ。世界一ダントツ、金メダルなのだ。
ってわけでぼくは来週は東大と河野太郎さんのところだよーん。あー、いやだ、忙しいのだ。
人類の生存可能性を読むのだ
おかあさんたちは、チェルノブイリ子ども基金、そしてハイロアクションを読むのだ。
長崎の人、山下なんか信じちゃ大変なのだ。朝日新聞は鼻かみにするのだ。それでいいのだ。
